ダーマフィラーの正しい使い方と効果的な貼り方のポイント

ダーマフィラーの使い方

ダーマフィラープレミアムを効果的に使うポイントは「就寝前に貼る」「貼る前にスキンケアをしっかり」「使い始めは集中ケア」を押さえておけばいいですよ。

ダーマフィラーは、ヒアルロン酸を結晶化した極小の針を目の下やほうれい線など気になる部分に刺し、ヒアルロン酸を直接肌の奥に浸透させるものです。

目元のたるみや小じわ、目立つほうれい線などの年齢肌の悩みに集中ケアできます。

ここでは、ダーマフィラーの正しい使い方や、貼るときの注意点、効果的な使い方をご紹介します。

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ダーマフィラーの使い方1)就寝前に貼る

ダーマフィラーは就寝前に貼る

ダーマフィラーのヒアルロン酸の針は、貼ってから完全に溶けるまで5時間程度かかります。

つまり、5時間以上貼っておく必要があるので、日中貼るのは人と会ったり仕事があったりするので難しいです。

だから、ダーマフィラーは睡眠中に貼っておくことが推奨されていて、寝ている間にヒアルロン酸がじっくりと溶けて浸透していきます。

また、夜間は肌のゴールデンタイムとも呼ばれていて、肌の細胞が活性化し、ターンオーバーや細胞の修復が活発に行われるので、その時間帯にヒアルロン酸が浸透するのもポイントになります。

ダーマフィラーは就寝前に貼って、翌朝剥がせば目元ふっくらハリのある肌になっていますよ。

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ダーマフィラーの使い方2)貼る前のスキンケアが大事

ダーマフィラーは貼る前にスキンケア

ダーマ―フィラーは、ヒアルロン酸の針が、皮膚のバリア機能を貫通して、直接角質層に美容成分や保湿成分を届けるシートパック化粧品です。

ダーマフィラーを使用すると、気になる目元やほうれい線に保湿成分がしっかり浸透し、翌朝にはハリ感を実感することができます。

しかし、ダーマフィラーを使用する前にはいくつか注意点があります。以下の注意点を守ることで、ダーマフィラーをより効果的に使うことができます。

肌のうるおいによってダーマフィラーの針は溶解する

ダーマフィラーを使用する前には、肌にスキンケアをしっかりとしておかないと、ヒアルロン酸の針が肌の内部で十分溶解しません。

というのも、マイクロニードルはヒアルロン酸を結晶化して、固体の針にしています。その針は肌の内部の水分によって溶け出す仕組みになっています。

だから、ダーマフィラーを使用する前には、化粧水や乳液などで肌に潤いを与えておかないと、ヒアルロン酸や美容成分がしっかり溶解しないというわけです。

したがって、ダーマフィラーを使用する前には化粧水や乳液、保湿クリームなどでしっかりスキンケアをしておきましょう。

乾燥した肌に使用するとダーマフィラーが剥がれにくくなる

肌にスキンケアをせず、乾燥した状態の肌にダーマフィラーを貼ると、本来の効果が得られないどころか、肌トラブルを起こす可能性もあります。

ヒアルロン酸は1グラムで6リットルもの水を抱き込む性質があります。肌に刺さったヒアルロン酸の針は、角質層で溶けて周りの水分を抱き込み潤いを逃がさないようにします。

しかし、肌が乾燥した状態でダーマフィラーを使用すると、肌内部で溶けだしたヒアルロン酸は十分に水分を抱き込めず、肌表面の水分まで取り込もうとします。

すると、肌内部は潤いますが、表面が乾燥してしまい、肌表面のバリア機能が低下したり肌トラブルを起こす恐れがあります。

また、肌が乾燥してしまうとダーマフィラーが剥がしにくくなり、痛みを伴うこともあるので注意が必要です。

ダーマフィラーの使い方3)使い始めは頻度を増やす

ダーマフィラーは、角質層に直接保湿成分を届けることができるので、効果を早く実感することができます。

しかし、初めてダーマフィラーを使用した場合、肌のハリ感や潤いが戻っても数日で元に戻ることが多いです。

一時的に肌に潤いを与えても、細胞そのものが健やかで正常にならないと、潤いやハリは維持できません。さすがに1日2日で肌細胞が健やかにはならないので、長期的に肌に潤いを与えて、徐々に細胞の若返りを図っていく必要があります。

だから、元に戻りやすい使い始めは、ダーマフィラーの使用頻度・回数を増やして集中ケアするのがおすすめです。

集中ケア1)最初の1週間は3回使用する

ダーマフィラーの公式サイトでも最初の1週間は3回ほど集中的に使用することが推奨されています。

具体的にはダーマフィラーを購入して使用するとき、最初の1週間は2日に1回程度使用して、2週目からは週1回~2回の頻度で使用するやり方です。

肌の細胞に常に潤いをキープさせる方法で、肌の細胞を早く正常化していこうということです。

集中ケア2)最初の1ヵ月は週2回で使用する

もう一つの集中ケアの方法として、最初の1ヵ月は週2回使用するというやり方もあります。

例えば月曜日と木曜日にダーマフィラーを使用するという感じです。

このやり方は2ヵ月目からは週1回で使用することを想定しています。最初の1ヵ月は潤いが定着しにくいので週2回使用して、潤いを維持し続けるということです。

 

ダーマフィラーは基本的には週1回の使用でケアすれば潤いを維持できますが、最初は戻りやすい場合もあるので、効果的に早く結果を出したい人は、使い始めの使用頻度を増やすことを検討してみてください。

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[ダーマフィラー/使い方]正しい貼り方と注意点

ダーマフィラーの目元や口元、ほうれい線に貼る方法について解説していきます。

ダーマフィラーの正しい貼り方

まず、ダーマフィラーは台紙から剥がすときには乾いた手で取り扱いましょう。ヒアルロン酸の針は水分で溶けだすので、濡れた手で扱ってはいけません。

また、ヒアルロン酸の針は脆く壊れやすいので、台紙から剥がすときに針に直接手が触れないようにしましょう。

そして、ダーマフィラーを貼る前には、必ず化粧水や乳液などでしっかりスキンケアをして、肌に潤いがある状態で貼ります。その時に、スキンケア直後だと、肌に油分が多すぎてダーマフィラーが剥がれやすくなるので、少し肌がサラッとしてから貼ると剥がれにくいです。

ダーマフィラーの目の下への貼り方

ダーマフィラーを目の下の貼る

ダーマフィラーを目の下の貼る時には、必ず鏡を見ながら貼りましょう。また、シートの曲線部分を確認して左右間違えないように貼ってください。

目の下に貼る場合、目のキワから3ミリ程度は隙間をあけて貼るようにします。ヒアルロン酸は針の刺さった場所だけでなく、その周りにも広範囲に広がるので、目のキワ、ギリギリに貼る必要はありません。

ダーマフィラーを貼ったら、シート全体を指で軽く2~3回押さえて、シートが肌に密着するようにしましょう。

成分が完全に溶けるまでは約5時間程度必要なので、ダーマフィラーを貼ったら就寝して翌朝剥がすようにします。

ダーマフィラーのほうれい線への貼り方

頬や口元のほうれい線のケアをする場合も、鏡を見ながらダーマフィラーを貼るようにしましょう。

ほうれい線のある部分は、肌が凹凸になっているので、ダーマフィラーは少し貼りにくい場合があります。そんな時は、顔を少し上に向くようにして、ほうれい線が伸びるように頬を少し引っ張りながら貼るといいでしょう。

というのも寝ている間は頬が横に引っ張られるので、その状態をキープして貼ると寝る時と同じ状態になり剥がれにくくなります。

ダーマフィラーをほうれい線に貼る

それでも剥がれやすいという人は、上のイラストのように曲線を逆にして貼るという方法もあります。

ダーマフィラーはスキンケア後すぐに貼らない

ダーマフィラーは、シートの中央にヒアルロン酸の極小の針が密集しています。針の周囲はシートを密着するための粘着ジェルシートになっています。

ダーマフィラーの粘着は刺激のある接着剤を使用していないので、肌に優しいのですが粘着力はやや弱めです。

だから、ダーマフィラーはスキンケア直後の、肌が油分などでテカテカしている状態で貼ろうとすると、くっつかない場合があります。

濡れた場所にセロテープなどを貼ろうとするとくっつかないのと同じですね。

だから、ダーマフィラーを貼る前にはスキンケアをしっかりする必要がありますが、貼るまでに少し間を空けて、肌がサラッとした手触りになってから貼るようにしましょう。

ダーマフィラーの貼り直しはダメ

ダーマフィラーの針はヒアルロン酸を結晶化させたもので、サイズも200μmと非常に小さいので、脆く潰れやすいです。

だから、ダーマフィラーを貼る時に、少しずれてしまったからといって、貼り直すと、針が壊れて肌の奥に刺さらなくなります。

針が角質層まで刺さらないとヒアルロン酸がしっかり浸透しないので、期待する効果が得られなくなります。

したがって、多少ダーマフィラーを貼る位置がずれたとしても、ヒアルロン酸はシートの周囲まで浸透してくれるので、気にせずそのまま貼りましょう。

ダーマフィラー使用時はうつ伏せで寝ない

ダーマフィラーは、寝る前に貼って、寝ている間に保湿成分や美容成分が溶解して、肌に浸透するパックシートです。

だから、寝ている間はできるだけダーマフィラーに触れないようにしましょう。

ダーマフィラーを貼っている時にはできるだけ仰向けで寝るのが望ましいですね。うつ伏せに寝てしまうと、枕や布団にシートがこすれて剥がれる可能性もあります。

ただ、寝ている時には無意識で寝返りをうったりするので、どうしても寝ている間に剥がれるという人は、休みの日の日中に貼るようにしてもいいでしょう。

ダーマフィラーの説明動画

[ダーマフィラー/使い方]使用期限や保管方法

ダーマフィラーは、マイクロニードルというヒアルロン酸を結晶化して針状にする技術を使用しています。つまり、成分を固体化しているので、蒸発したりすることはありません。

また、液体の化粧品のように劣化もしにくいです。

しかし、肌に直接作用する化粧品という分類にはなるので、使用期限や保管方法に気を付けないと効果がなくなることもあります。

ダーマフィラーの使用期限は2年

ダーマフィラーの使用期限は未開封の状態で2年となっています。

ただし、ヒアルロン酸の針は水に溶けやすいので湿気に弱く、開封後は早めに使用するようにしましょう。

とくに日本の気候は湿気が多いので注意が必要です。ダーマフィラーをせっかく購入したのに2年も使用しないという人はいないでしょうけど、できるだけ開封したら早く使用しましょう。

ダーマフィラーの保管は湿気に注意

ダーマフィラーは高温多湿、直射日光を避けて室内で保管するのが必須です。

また、冷蔵庫で保管すると冷たくなって気持ちよさそうな気がしますが、冷蔵庫で保管することはNGです。

ダーマフィラーを冷蔵庫で保管してしまうと、冷蔵庫から取りだしたときに室温との温度差で水滴ができてしまい、針が溶けてしまう可能性があるのです。

したがって、常温で湿気を避けた場所で、上に物を置かないようにして静かに保管しましょう。

[ダーマフィラー/使い方]継続して使用して効果を維持しよう

ダーマフィラーは、ヒアルロン酸の針が、皮膚のバリア機能を貫通して、直接保湿成分や美容成分を肌細胞に届けてくれます。

ダーマフィラーを目の下やほうれい線など、たるみや小じわが気になる部位に貼ると、翌朝にはヒアルロン酸が溶けて潤い、ハリ感やみずみずしさが復活します。

ダーマフィラーは、直接成分を注入できるもので、即効性を実感しやすいですが、実際の目的は肌の細胞を徐々に健やかにしていき、実際の年齢より若々しい肌を目指していくものです。

肌細胞はターンオーバー(代謝)によって、新しい細胞に生まれ変わっていきますが、年齢を重ねるとその機能が衰えて、古い細胞が肌に残り、シミになったり、肌がくすんだりします。

停滞した肌細胞がすべて生まれ変わるには約6週間のサイクルが必要とされています。ダーマフィラーで一時的に細胞が潤っても、新しい元気な細胞に入れ替わるまでは健やかな状態とは言えないのです。

だから、ダーマフィラーで効果を実感したいのであれば、最低でも6週間以上は継続して使用したいですね。

\製薬会社の刺すヒアルロン酸/